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【 あなたを元気にする本 】
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『シングルズ/リポート』
著者:ジャクリーン・シムナウアー、 ディビッド・キャロル
出版社:三省堂(絶版)

 約3000人の独身男女が自分自身の生活と意識について、アンケート調査に詳細に回答した結果をまとめたもの。この本が発行されたのは1984年だから、約20年前のアメリカで独身者がどういう生活をしていたのかがよくわかる。まだHIVが流行する前だけに、フリーセックスに対する抵抗感は今より少ないようだ。
 「(男性へのアンケート)女性がセックスをリードすることをどう思いますか?a.刺激的である31%、b.なにか思惑があってそんなことをするのかと思う8%、c.みだらな女性だと思う5%、d.反発を感じる4%、e.女性らしく遠まわしにすればよいが、押し付けがましいのには幻滅させられる47%、f.まったく幻滅させられる5%、g.わからない2%。概況=男性の4分の3以上は、女性がセックスをリードするのはかまわないと思っている」。
でもどちらかというと、eの回答者がほぼ5割近いという方が気にかかるのですが。巻末付録の「離婚一年目症候群」も、やけに納得させられることがいっぱいです。(LOVELY)


「30独身女、どうよ!?」
cover 著者:岡田斗司夫 出版社:現代書林 本体価格 1,400円

 今や都会の30代の5割が独身という現状。けれど、独身主義のシングル女性に出会ったことはない。みんないい人がいたら結婚したいのだ。けれど、同世代の男性がだらしない、いい男がいない!…さあて、いい男とはなに?オタキングこと岡田斗司夫さんが予言する21世紀30代女性の生き方。今の女性たちがはまっている欲望と現実の谷間から、恋愛のやる気を引き出してくれる…「いい男」とは結婚を考えなければ「恋愛できる」と岡田氏は看破し、「結婚できなけりゃ女としての欠陥品」という呪縛から解き離してくれる。大人になりたくない30独身男たちが「アニメの上映会」をしているうちに、呪いから解き放たれた女達は、違う天地を求めて船出してしまう。男たちは7割までが「結婚できない予備軍に入る」と指摘する。『30独身女よ、迷わず進め』と教えてくれます。30代に限らず、すべてのシングル女性に。(M@満月)


『シングルウーマン白書』
cover 著者:日本性科学学会 セクシュアリティ研究会編著 出版社:三五館 本体価格:1600円+税

 シングルウーマンに関するイギリス、アメリカ、フィンランドの事例をたくさん紹介しています。シングルの女性たちの「シングルであることの経験」とはどういうものかがわかる。一人で暮らしていると「なぜ結婚しないのか」と聞かれ、存在を脅かされている女性たち……一人の個人として自立できる社会がどんな社会かを模索している本です。(M@満月)


『ワーキングマザーのすすめ〜仕事も子どももゲットする!』
cover 著者:木戸道子著 出版社:悠飛社 本体価格:1200円+税
 
 やりがいのある仕事を持って人の役に立ちたい。同時に温かい家庭を築き、子どもをしっかり育て、地域の仲間や友人との交流を楽しんでいきたい。両方を望むには、今の日本はまだまだとても困難です。著者の木戸さんは大学病院産婦人科の勤務医で、核家族で現在も育児中。女性として仕事をもつ際に経験してきたこと、ベビーシッターさんや保育園のこと、子どもたちとの触れ合いを楽しむ工夫など、ワーキングマザーの生活を紹介しています。母と子がもっと生きやすい社会を作るために女性のパワーが不可欠。お母さん、頑張って!(M@満月)
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