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ちょっといいと思ったら・・・
(2/4)
宝島社の編集長から「やった!」というメールが来たので何かと思ったら、増刷することになったらしい。第一関門を突破した気分で喜んでいたら、Amazonに最低なレビューが載った。
「題名からしてつまらん, 2003/01/28 全部からっぽ 全て虚しい そんなに誰かとセックスしたい?・・・」
しかも、書いたのは28日、発売よりも3日も前になる。書いた方は、火星にお住まいの大野@嵐さん。内部の誰かが書いたにしては稚拙なので、通りすがりの嫌がらせなんだろうけれど・・・ムカムカムカつくぜ〜(`´メ)!。
あんまりムカついたので、パブリシティへの意欲が湧いてきた。
NYにいる新聞社のIさんにパブリシティの協力を仰いだら、「君がこういうことで有名になるのはどうだろう?」などという返事がきた。おじさん連はなぜかこんなことばかりいう。わたしにとっては、なんの問題もない・・・というより、特別なことをしているつもりもない。いつもの仕事の中の一つ・・・男性から見ると、そんなに過激なことなのかしら?
やりたいんだからいいじゃない。ついでに、満月にコラムも書いてと頼む。『中年の恋・NY編』・・・オシャレじゃ〜ん!!
わたしは満月をもっとオシャレにしたいんだあ。
(2/6)
友人がゴールデン街にお店をオープンしたので、立ち寄ったら、昔なじみがたくさんいて、なんだか和む。
懐かしい男友達に囲まれて久々にいい気分・・・異性のやさしさは、特にセックスがなくても気持ちが和むものだと思う。自分の言葉や気持ちにきちんと耳を傾けてくれる人がいるというのは幸せなことだ。
大喜びで『フラワー』を見せるけれど、みんな「よかったね・・・おっとっと」といいながらページを閉じる(*_*)・・・やっぱり、人前では見れないんだと、ちょっとガッカリ。色校の上がりを持っていたときも、「色校あがったんだよ〜」といって渡すと、「すごいね〜、よかったね〜」といって、机に置かれた(^_^;)。「開けてよ! 見てよ! 褒めてよ!」・・・一生懸命つくったのになあ。
この仕事に限らず、わたしは友達に仕事を見せて歩くのが好きだ。一番一生懸命やっていることは一番理解されたいこと。それができないと屈折してしまう・・・この感じはセックスととってもよく似ている。
Oさんは「目次」と「はじめに」をちゃんと読んでくれた。絵は・・・通り過ぎてしまった(^_^;)が・・・Oさんと話していたら、恋愛できない若者が大量発生しているという話しになる。Oさんは某大手企業の管理職なのだけれど、入社試験を受けにくる男子学生の多くは、セックスの経験はあるけれど、恋愛の経験がないという。
一見、入社試験に関係なさそうだけれど、人を好きになった経験のない人は、自分の言葉で自分を語ることができないのだという。恋愛以前に友達がいない、友情が理解できない子どもがたくさんいる・・・なんだかんだと話しているうちに、Oさんは夏休みに『友達をつくれるようになる学校』サマースクールを作る気になり、わたしも講師に!?
いいのか?
Oさんは満月にコラムを連載してくれることになる。嬉しい。コラムニスト4人目、確保!
いろいろ話していたら、Oさんに「鬼になんなさい!」と励まされたんだったけれど・・・なんの鬼になるんだっけ? ・・・やっぱり酔っぱらいだった(^_^;)。
同業者のMは『フラワー』を全部開いて見てくれたが、「僕、こんなこと知ってるよ」といっている。もう〜!知識は聞いてないっつーの!(^_^;)。Mは昨年「うちも、離婚するかも・・・」といっていたが、「昨年、嫁に逃げられたんだよ」といっている。「で、離婚したの? 逃げられただけなの?」と聞いたら、「いや、離婚したんだけど、離婚というと対等に聞こえるじゃない。対等じゃないんだ、こっちの方が分が悪いことを表現してるの」ということらしい(^_^)。フフフ・・・なぜか喜んでしまう。女の子(子という歳じゃないが・・・)が離婚すると「大変だ!」と思うのに男が離婚すると、妙に喜ぶわたし。屈折してんのかしら?・・・離婚者の数は男女同数なんだけどね。わたしの周りは×1だらけ。Mの顔をみていたら、妙に学生気分に戻る。
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