>> ●「満月&絵本メイキングの日々」

男尊女卑のにっぽん

2005年05月17日
 民間研究機関「世界経済フォーラム」(本部・ジュネーブ)が、主要58カ国の男女格差(ジェンダーギャップ)の少なさを指数化してランキングで示した報告書を発表した。これによると男女平等に近い社会として上位を占めたのは北欧諸国で、日本は38位。
 日本は、健康分野では3位だけれど、政治的な決定権限で54位、雇用機会の均等性で52位は、低すぎ。
わたしはフェミニストでもジェンダー論者でもなく、束縛されるのが大嫌いなわがまま女なのだが、日本の男尊女卑にはどうもムカつく。ホントに後進国なんだと身につまされる。

 男女共同参画型社会って、日本ではまるで幻想…。責任負わない男ばかりが増えてるってのに、女性の雇用や環境が変わらなければ、誰も子供なんて生みたくないさ。
 そのかわり専業主婦では家庭のお財布は奥さんが握っていたりするんだけど。セックスレスにもかかわらず…。
 独身女性は独身ってだけで負け犬意識を持つ、主婦は主婦で雇用がないから別の負け犬意識を持つ。
 一人の男に出会う以外に「女に生まれて良かった〜」と思う機会って、ないもんかね?

2005年05月20日
 an・anの取材。7月6日(水)発売号「30日間で女を高める最強計画(仮)」の「セックス感度を高めれば、恋愛感度も高まる(仮)」の取材を受ける。
 セックスのテク情報は飽和状態なので、風俗嬢のようなサービスをしなければいけないような気がしている女子が大勢いる。尽くさなければいけない。感じなければいけない…女はマグロでいいんだよ〜というところに話が落ち着く。
 心が伴わないセックスなんてオナニーより虚しい。だのにいくらan・anで啓蒙しても、男性大衆誌は、風俗情報のようなセックス特集を組むことを辞めない。若い男は怠けすぎだっていうのにさ、相変わらず卑屈な男根主義を展開してる。その曲がったプライドをいつまで啓蒙するのは辞めてくれよ! 女に立てて貰わなければ男が立たない男尊女卑男なんてくたばってしまえ! なーんていっていたら、男性誌の取材はとんとご無沙汰になってしまったな。
 カッコだけは先進国なんだから、男だって、いい加減、気がついて良い頃なのになあ…。
 すごいセックスじゃなくて、心が楽しいセックスをしようよ。

2005年05月25日
 昨日、官能作家の北山先生の気功教室に参加した。やっぱり身体が資本だからね。
 はじめてだったので、先生の真似をし、太極拳のようなゆっくりした動きに必死についていく…スーフー、スーフー。途中スコールで寒くなったので汗はかかなかったけれど、身体が軽くなった。そしてスッキリとお腹が空いた。
 お疲れさまの居酒屋では、作家先生達の面白い話を聞きながら、喋るまもなくオムヤキソバに食らいついてしまった。「満月ちゃん、喋ってもいいんだからね」と北山先生に気をつかわれる。喋ることより、聞くことと食べることが重要なわたしなのであった。夜、だるくなりぐっすり眠れた。
 身体が芯から活性化した感じで爽快。でも、今日になってもお腹が空く。成長期の子供になったみたい…。
 セックスよりもオナニーよりも気持ちいいかも。

2005年06月21日
 今日は映画「ひだるか」の試写会と友人のフルートのコンサートがあって、どっちに行こうかと思っていたのに、両方すっかり忘れてしまう。
 起きたのが昼の2時で慌てて銀行に行き振込。その後ケンタッキーで昼食を食べて、寄り道しながらのらくら帰ってきたら、5時。コーヒーを飲みながらパソコンを起動したら、スケジュールのアラートが起動してやっとイベントを思い出す。
 結果どちらも間に合わず…残念。港監督、真頼さんごめんなさい。



 

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