>> ●「満月&絵本メイキングの日々」
お祭りが不意打ちのように

2005年08月02日
  松健サンバが大音量で鳴りっぱなし…。近所で盆踊りでもやっているらしい。そうか、「松健サンバ」は盆踊りの定番なのね、どうりで売れるわけだ。それにしても、なんで「松健サンバ」だけなんだ?と思っていたが、あまりに「松健サンバ」なので、ヤンキーが車から流しているとか、いろいろ想像を膨らませてしまった。
 だって、今日は火曜日なんだもん。縁日でもない火曜日だよ。と思っていたら、MCが入って、「ちゃんちきおけさ」に変わってホッとする。何をホッとしているんだ!? そうしたら、今度は「ちゃんちきおけさ」が鳴りっぱなし…。

 今度の土日が町内会のお祭りなんだけど、別の町内会のお祭りなのかしら? それとも練習でもしているの? 
ああん、また「松健サンバ」だあ…。
 そのうちデカイ音量のMCが、「じゃあ、もう一度やりますよ」などといっている。もう、いいよ〜。
「次は4日の6時半からやりますよ!」
というわけで、わたしは4日の夜も「松健サンバ」と「ちゃんちきおけさ」を聴かされるらしい。
2005年08月05日
  夜眠れず、昼寝するとだいたい変な夢を見る。
 今日はキムタク(好きじゃないんだけど)といいことをしていた。でも、彼の母親がわたしを気に入らないので、二人コソコソと語り合いながら、障害のある恋に燃え上がる。ラストシーンでは何故かキムタクが中居君(好きじゃないんだけど)に変わっている。にも関わらず、当たり前のように愛し合う。なのでなかなか起きれなかった。
 わたしは何を熱心にキムタクと話していたんだろう? 思い出したいけれど思い出せない。

2005年08月06日
 お祭り本番。「東京音頭」「きよしのズンドコ節」「松健サンバ」が繰り返されているので、苛々しているよりはと、覗いてみた。

 近所のおばちゃんらしき人たちが出店を並べている…のかと思ったら、どこから見てもテキヤさんらしき人が杏子飴を売っていてホッとする。何をホッとしているんだか…。イカ焼き、焼きそば、お好み焼き、ヨーヨーなどの前に人が群がっている。

 けっこうな人混みなんだけど、視界に入らない小さい子供が多くて踏みつぶしそうになるので、歩くのに苦労した。庇おうとしない親と避けようとしない子供たちにムカつく。なんで危機意識が低いんだろう?
 「安全だと思うな」「世の中信用するなよ」と、老婆心なつっこみをいれたくなるばかり…。

 小さい子供連れだからか、音の割には踊っている人が少なくて、盆踊りは内輪受けのよう。あんなに練習したのにね。
 写真上は昼間担いでいた御輿。


2005年08月10日
  今どきの女の子は何を考えているやら…23才の美容師見習いの女性がインターネットで広告を出し、自分の全裸写真を売りつけ逮捕。50名に2000円で売りつけたらしい。
 月給9万円は確かに苦しいけれど、でも、どうしてそこへ行くんだろう?
 
 美容業界もカット千円とかになって価格破壊が進んでいるから、9万円でも働くところが無いよりはましなのか? 貧すれば鈍するというけれど、最初から無知だった可能性が高いので、なんのための義務教育なんだかな…という気もしてくる。自分の全裸を2000円と見積もったこともなんだか哀しい。給料が月15万円に満たなければ、労働基準監督局に訴えることも、市区町村に申請すれば生活保護を受けることもできるのに…。
 
  若年層の貧困は目を背けている重大な問題の一つのよう。郵政より経済をなんとかしてよ、小泉さん。
 あんたがアメリカと仲良くしていい気にいる間に、日本では中小企業の社長が首を吊って、若い娘はこんなに苦労してるんだよ。あらゆる意味でアメリカ無くして日本は成り立たないという幻想を辞めて、自立の道を考えてくれないか? 
 足下から生きようよ、はじめから三等国なんだし、鎖国していた国なんだから…。


 

 Produced by 満月