>> ●「満月&絵本メイキングの日々」
低気圧

2005年12月16日
 今月、二度目の生理のため貧血。 今月って、まだ二週間なのでほとんど出血中。
 すっかり更年期なんだ。医者もそういっているのだからしょうがない。なにをカミングアウトしてんだかわたしは?
 なにもかもやる気を失う。

 サロン会員さんの中には、年下男を好きになったら若返ったとか、上がった生理が始まってしまったなんて人もざらにいるけれど、オヤジ選なのだからしょうがない。ジジィ選、もしくはヒイジジイ選へと突っ走りかねない(笑)。
 もうちょっと年を取ったらUターンするかしら? 今は想像もつかないが…。

 お怠けモードで午前中を過ごしていたら、中学校の頃のずる休みを思い出した。
 起立性の血圧調節障害があって医者は休んでいいといったが、休んでも眠れないし、どこも問題ないので、やっぱりなまけ病だと思った。
 やらなきゃならないことがあるとよく眠れた。
 学校の保健室で寝るのが大好きだった。
 そのくせ寝るような時間には、本を読んでた。
 あれから30年もたってしまったのに、やることは変わらない。
2005年12月19日
  寒い! いつから寒いのかわからないが、死ぬほど寒い!
 わたしの仕事部屋は北側にある。北向きの窓に面して机を置いていて、景色はいいのだが、なにしろ冷たい。窓ガラスごしに冷気が伝わってくる。
 ホットカーペットをしいて、椅子にはホットマット、背中にはハロゲンヒーターをつけているが、前面の窓ガラスからの冷気で、どうしても指がかじかむ。顔や肩が冷える。
 膝掛け代わりに羽布団をかけ、外にいるみたいに外套を羽織る。それでも指の冷たさからは逃れられないで、手袋をはめる。ミスタッチが出る。
 この間まで温暖化を嘆いていたのに、ここはいったいどこの国なんだ?


2005年12月20日
 昨日の夜は気功教室の最終回で、身体をリフレッシュしたあとは薬膳料理を食べながら、身体にやさしい忘年会、だった筈が…。

 目白の教室から池袋北口のお店までタクシーに分乗。わたしは一度行ったことがある猫さんと一緒だったのと、タクシーの運転手が道を知っている人だったようですんなり到着したが、待てど暮らせど後の二台が来ない。
 最初に辿りついたのはハナさんで、何故か一人だけ。「コンビニで道を聞いているうちに先生いなくなっちゃったのよ」というわけで、松本夫妻とはコンビニ前ではぐれてしまったらしい。
 で、ハナさんは再度、先生を探しに行く。

 ずいぶん経って喜悦師さんが池袋で待ち合わせた女性を連れて到着。松本夫妻は現れず。
 その後、安達OさんBさん聖さんが到着。こちらはタクシーで延々迷ったらしい。
 後から来た聖さんが行方不明の松本夫妻を探しに行く。
 さて、携帯も持ってない、店の電話番号も誰の電話番号もわからない松本夫妻をどう探し出すのか…占い師聖さんの推測は説得力があった。
 人は迷ったところに必ず戻ってくる。同じ道をいったりきたりするもんなんだ。けだし、この日の名言。
なるほど、聖さんは松本夫妻を連れて帰ってきた。

 目白から池袋という近距離なのに、全員が到着するのに4、50分掛かったでしょうか、なにはともあれ忘年会が始まった。
ビールで乾杯の後、杏サワー。
貝柱、きくらげ、豚の前菜
白身魚のフリッター
エビのフリッター
フカヒレのスープ
チャーハン

 主宰者からプレゼントが振る舞われ、早めのクリスマス気分。
 なごやかな歓談の後、安達Oさんが電子トランペットを披露。お洒落なお店で、和やかな夜は更けていくのでした。

 わたしは家が遠いので一足先に帰宅。いい気分のままふとんに潜り込んだ。
ところが、頭痛で目が覚める。次に吐き気…だけど、酒の一滴は血の一滴、呑んだものは出さない主義なので耐える。
頭痛があまりに激しいので、風邪薬を飲む。これが吐き気を誘発したらしい。
 今度は、下痢。これは耐えきれずにトイレへ。ホッとして戻ってきて横になった瞬間、胃から固形物がこみ上げてきてトイレへ駆け込む。吐いて吐いて吐きまくる。ああん、酒が、忘年会のご馳走が、トイレに流れていく…。
水を飲んで横になるが、いよいよ頭痛がするので痛み止めを飲む。これがまたいけなかったようで、今度は薬と水を吐く。
かくして上から下からの発作に怯えながら、朝を迎えたのであった。

 ゲロゲロにも関わらず、夜の寒さが不安なので倉庫にガスストーブを出しにいく。
 みなさんの助言を総合した結果、大きなダンボールをもってきて窓に蓋をし、カーテンを買ってきて二重にした。
 予想したより暖かくなってホッとして寝る。
2005年12月23日
 冬至。久しぶりに暖かいのどかな休日。

 このところふさぎ込んでいたけれど、 鳥たちのくつろぐ姿に心が和む。
 
 時折、自分の寂しさがどこからやってくるものなのか、わからなくて不安になった。
 人は孤独な生き物だと思っているわたしは、元来、孤独に寂しさを感じるような人物でもないのだが…。

 寂しさを感じるとしたら、誰かに何かを誤解されていると感じているか、恋をしているかになる。


 
 何を焦っていたんだろう?
 このせわしない季節のせいか、
 なかなか進展しない仕事のせいか…。
 なかなか進展しない恋のせいか…。

 誕生日が間近なせいか…誕生日は正月なので、いいことがあった試しがないからなあ。
 誕生日に「おめでとう」といってくれる人と結婚するのが夢だったが、たぶん、それは永久に夢だろう。
 前夫もその日は仕事していたし、世の中には彼女や女房との時間を大事にしないためのいろんな理由があるもんだし、どのみち人に気を使っているうちに、正月なんて過ぎていく…。

 この考えにも飽きてしまったから、「おめでとう」といわれても、感激することもないのかもしれない…人の気持ちは変わっていく。
 どんどんどんどん変わっていく、だから、毎日会いたいのさ。
 夏に「愛についてのキンゼイ・レポート」http://homepage3.nifty.com/ccp/hihyou/kinsey.htmlという映画を観た。キンゼイリポートのキンゼイ博士の伝記なのだが、研究に疲れたキンゼイ博士が、森を彷徨い一本の大樹に出会い、木が動けないのにも関わらず、木であることを楽しんでいることに気づく。
 そこでキンゼイ博士は、セックスが人であることを楽しむことなのだと悟る。これは作り話かもしれないが…。
 こんな木を見ながら、そうだ! セックスだ! と思っているとは、誰も思うまい(笑)。

 氷川神社まで足を延ばして、おみくじを引く。たぶん、今年最後のお参り。
○受験 明るい見通し、努力はむくわれる
 さて、むくわれるべく努力をせねば。

 帰宅して、カボチャを食べ、ゆず湯に入る。
 冬至行事完結。
2005年12月25日
 クリスマス。風邪か鼻炎か微妙な頭痛を抱えつつ、料理好きな友人の誕生日&クリスマスホームパーティへ。
 辿り着いたら、鍋いっぱいのムール貝が待っていた。
 まずはムール貝。 そして、板うに、からすみ。
レンズ豆のゼリー寄せ ダッチオーブンで焼いたターキー
 感動した! ターキーのお腹の中には、米が入っている…これが美味しい。ジャガイモ、タマネギ、人参も味が染みていて美味しい。
 途中から、ターキーには特性クランベリーソースが付く。高級店みたい。

 デコレーションケーキで誕生祝いをした後、プレゼント交換。
 やっと溶けた生牡蠣(もう腹がいっぱいだ)
 アイスクリーム

 わたしは遠いので食べるだけ食べて、後ろ髪引かれる想いで失礼してきた。その後、みなさんは鍋で長い夜を過ごしたことでしょう。残念!
 次に引っ越すときは、景観を取るか、アクセスを取るか、悩むなあ…。
 


 

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