>> ●「満月的喜怒哀楽」
バレンタインデー
2006年02月03日
 中島みゆきの「夜会」に行く。

 大人の雰囲気でヒットソングを歌ってくれるのを期待していたけれど、アングラ劇のようなミュージカルだった。
 なんとも難解な芝居で、難解な歌詞ばかりなんだが、それを全てを解決してしまう中島みゆきの歌の説得力に圧倒される。

 上手い上手いとは思っていたけれど、目の前のスラッとした女性から繰り出される歌声は、同じ人間のものとは思えない。きっと神にちがいないとさえ思う。  世界観のスケールが果てしないのに、それをカッコいいと思わせる存在感が素晴らしい!

2006年02月5日
 母親の誕生日に家族で古希のお祝いをした。

 酒のみの家族なので、結局、終電まで飲み終バスで帰ってきたが、それっきり母は寝込んでしまった。
 元気なときはそう変わったとも思わないのだが、年中風邪を引くし、寝込むときにはやけに老けて見える。
 いつかは先に逝くんだろうけど、やっぱり元気でいてほしい。
 まるで子離れしない人で、甘えられて苛々するからすぐに怒ってしまうんだが(笑)、あんまりくよくよさせることをいうのはやめようと思った。


2006年02月08日
 久々にお散歩。


 見上げれば、上弦の月。


 木々はひっそりとしているのに、いつでも力強く宥めてくれる。

 雲が木にかかって、なんだか面白い写真。


 低くたれ込めた雲が不気味…。

2006年02月08日
もうすぐ、聖バレンタインデー。

 世界各国で、恋人たちが贈り物をしあって愛を誓い合う日だが、日本では、チョコが売れる日(笑)。
http://www.asahi.com/life/TKY200602070523.html

 「女性から男性に告白できる」なんてコンセプトを誰が考えたんだろうね。菓子屋に決まっているんだが…時代を凌駕したなあ。
 1960年というと、わたしの両親の青春時代なのでお見合い結婚が当たり前、恋人というのがそんなに大量に存在しなかったのかもしれない。だから、その一歩手前の「告白したい層」をターゲットにしたのかも…。

 最近、明治の手作りチョコのCMの女の子が可愛いので食い入るように眺めているんだけど、「告白」という響きは、女子中学生によく似合う。
 結果的に、日本のバレンタインデーって、淡い恋に似合う。
 永遠の愛を誓うわけじゃなくて、お友達から始めましょうって感じ…。

 でも、今更、わたしと手作りチョコは似合わない!
 
 実際の話、わたしの周りに高価なチョコレートを喜ぶ男はいないので、贈り物にチョコレートをつけるのがわたしのバレンタインデー。世界水準に近いのかも…。何を贈ろうか、これがけっこう悩むんだな。
 それで、何を告白しようかなあ?
 この時期、男性は告白されると悪い気はしないもので、女性は告白したもの勝ちのシーズンなんだな。
 イエーイ! 売り手市場! みんな、頑張ろう〜!
2006年02月12日
 おバカな出来事…。
 先週、駅前の駐輪場に置きっぱなしにしていたチャリンコを取りに行ったら、無くなっていた。散々探したが、見つからない。
 お気に入りのママチャリだったのでショックだったが、しょうがないので盗難届を出した。

 近所の交番に届けを出しに行ってみると、この駐輪場の住所が埼玉県(土地が入り組んでいるのね)だということがわかり、手続きがややこしいことに…。
 「届けは埼玉県警に転送されますから、東京で検索しても管轄外なので出てこないかもしれません」といわれ、怒り狂う。なんなのこの縦割り管轄って? 交番で怒っても仕方ないと思うけど怒る。
 今どきなにやってんのよ、一元化しなさいよ。

 その後、赤い自転車を見かけるとストーカーのように着いていったが見つかるはずもなく、金曜日になって自転車屋に寄ったら、リサイクル品が6500円で売っていたので、買う。
 ハンドルが気に入ったので、よしとしようと思ったのだが…。

 今朝、駐輪場に行ったら、反対側の駐輪場で失くしたチャリンコを発見してしまう。どうみてもわたしのだし、鍵が壊された形跡もない。
 用事をすませ、家に帰って鍵と防犯登録カードを持って、再び駐輪場に行く。やっぱり、わたしのだあ。
 盗難じゃなくて、道を挟んで反対側に移動されただけだったらしい。
 愛車に乗って帰ってくるが、困ったな2台あってもしょうがないのに…。

 仕方なく、盗難届を取り下げに交番へ行く。今度は
「埼玉県警ではどういう書類を作っているのかわからないから、受けられない」といわれ、待つこと二時間…担当がいないからわからないまま、仮の書類を作り、
「やっぱり違ったら、判子を貰いにいくかもしれません」
 などといわれる。最初からそういってくれよ。

 日本の警察って、大丈夫なのか?
 この人たちに街の安全を任せていいのか?

 失くしたと思ったものが帰ってきて、ホッとするが、馬鹿な時間だったなあ。

 2回しか乗っていないリサイクルチャリンコはどうしよう?どうしようという問題がある
 あの自転車屋で引き取ってくれるかな?
 誰か、チャリンコ5千円で買いませんか?

ご苦労様でした。
お巡りさんはみんな親切なんですが、なんでピンとがずれてるんでしょうね。

2006年02月13日
 おそるおそる失くなった自転車が見つかったことをいいにいったら、、なんと自転車屋さんが、6500円でリサイクル自転車引き取ってくれた。
 なので一件落着! なんていい街なんだろう?

おまけに今日は満月です。
わたしは子供の頃から本当に満月が好きです。

満月を見ているだけで何もかもがステキに思えてくる不思議…。

ものすごく大きな月でしたが、
写真に撮るとこんなもんで、遠いのね。

 ステキな恋ができますように…。
なんて、女は月を見たらいけませんって、細木数子がいってたっけなあ。
 よい子の皆さんは真似しない方がいいのかも…。


 

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