
今日は久々のブログ投稿です。
タイトルを「分離から統合へ」として、自分なりのその想いを話してみたいと思います。
今、私達は世界中でコロナウイルスパンデミックが起きて、その怖れと不安から早く解放されたいと願い、ワクチン接種を進める政府やマスメディア・大手企業経済界・医療機関・教育機関
更に地方自治体を信じてワクチン接種する者達と、そのコロナウイルスの正体も発生した原因もまだ定かでも無く、そのコロナウイルスがそれほどに恐ろしい致死率でもない、ましては感染力も過去のA型、B型等インフルエンザウイルスとさほど変わらないと、WHOやアメリカの疾病管理予防センター(CDC)が割り増しした患者数や死亡者数を調べ知ったりPCR検査自体が
それを開発したノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士自身が、ウイルスに於ける判定検査方法では無い、と発言しているにも関わらず(ポリメラーゼ連鎖反応:PCR検査)は、必ずしも特定のウイルスに反応する事が不可能で在る為。
としてワクチン拒否又は否定する者達の二極化された意識の分離が起きています。
(私はワクチンを拒否しますが、それを拒否するも受けるも個々の自由意志でありジャッジはしませんが、自己の識別心と自由意志とで拒否を選択します。)
上記の事から陽性者と判定されても事実、当初は症状もなく大半が何の体調を崩す事はなかったのですが、それでもマスコミや政府及び国の医療機関、又は大きな医療機関は警戒や不安を仰いで過剰な対策(マスクのほぼ強制的な要請や緊急事態宣言発令)をする事で、いつの間にか大したものでもない伝染病?(個人的には伝染病でも無いのと思うのです(笑))が、いつのまにか変異株なるものも出て来て(変異株になったのもワクチン接種が始まって発生していますが?政府やメディア・医療機関の誰もその事に触れないのは何故???
そうこうして長くこの騒動が続き、第1波~5波と勝手に怖れを助長するように波に呑まれさせ以前の陽性者は、いつの間にか全て感染者として報道され、すっかり情報のすり替えや置き換え?書き換え記憶の改竄まで多くの人々にさせた挙句に、今はその対策をワクチンと言う政府やマスコミと大手製薬会社や医療機関が提供する安心と怖れからの解放が出来るものと謳い、ワクチンで喜んで打つ者とこれまでにその経過を知り、また疑問に感じて打たない者との間で、喧々諤々の互いの想いの違いから分離が起き、更に、ワクチン拒否者でも余りにもこのウイルスとワクチンに対する情報が多くある為に、真実がうやむやにさせられるような情報に、どちらが真実であるかさえも解らずにワクチン否定者同士で、互いに否定し合うようなやり取りがSNS内で起きて分離し始めています。
この分離は、私達がこれから益々起きる大きな出来事から多くの気づきをする為に起きてると、感じています。
人類は人種による分離から宗教同士の分離、国家体制の分離、貧困格差の分離、分離はいたるところで起きて、最初にこの地球物理世界に発生した男性・女性と言う分離から最近はLGBTQ等や多種多様と言うか、千差万別どころか実際には78億差78億別の違いと分離(違い)が在る事を理解しなければならないと言う事です。
その分離を感じて理解して共有する事で尊重しあい認め合い分かち合い、分離から少しづつ分離と言うネガティブな感情から解放されて行く事が、真の統合となり調和する事により、戦争や争いが無く、平和で平等、公平、格差無し、病無し、喜びと楽しみとに満ちた至福だけの世界となる為に、どうか自己に感じた分離と言う闇の中に光を充てて闇(分離)を光(統合)へと変容する事へとを伝えたかった話です。
簡易的にしか伝えられませんが、どうか分離した中でも読まれた方が、少しでも癒しと平安な気持ちになれればと思います。
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