今日のテーマは「次 元」について書いてみたいと思います。
あくまでも、これから書くこの内容は私自身が感じてる自分の中の事実として書いていますの
で、全ての方において事実だとは当然ながらそうではないと言う事です。(笑)
それもそうですよね、次元それ自体目に見える物でも確認出来る物では無いのですから。
ただ、感覚としてはTVのチャンネルやラジオの放送での周波数の違いによる違う映像、内容
とそれぞれ、全く見る世界聞こえる世界が違うと言う意味においては次元として捉える事は出
来ます。また、個々において自己の想像や認識を越えた出来事やそれを行う人に対しても
あの人は私達と「次元」が違うとか言う表現を使いますよね。
そんな事で「次元」に関してはある程度の認識は出来るものですが、ただ、今回はこの地球の
物質世界では見えない「次元」について私なりの見解を書いてみます。
この地球は**精神世界・霊的世界・スピリュチュアル世界**まあ、呼び方はどちらでも良いの
ですがこの地球を3次元世界として認識されています。
単純な科学的論理上では1次元=横軸、2次元=縦・横軸、3次元=縦・横・奥行、4次元=縦
横・奥行・時間、と言う風に考えられています。
しかし、1~3次元にも時間軸はありますがこの時間は1日24時間1年365日と言う一定の決ま
りの時間で動く世界だと言う事であり、4次元の世界ではそれぞれの個々の意識が感じる時
間であるので例えば楽しい時間は早く感じたり、不安や恐怖の感情は長く辛い時間となるよう
にまた、その時間の長さも個々で違う言わばパラレルワールドと言う意識の世界でその人に
しか見えない、聞こえない、感じられない世界だと言う事です。
それを科学的論理で説明する事は現代科学(唯物科学)ではまだ不可能だと言う事です。
唯一、私達誰もが眠りの最中に見る夢こそが4次元世界だと、霊的世界やスピチュアルな世
界を理解されてる方は勿論の事、一般的な科学者、脳科学者、物理化学者においても認知
されて来ています。ですから私達人類は3~4次元を行ったり来たりしているのです。
まあ、ここまでは誰しも解り切った事だと思うので次は以下の次元解説図を持って話をしたい
と思います。
この様に、この図解では3次元~9次元までの階層を表しています。
それぞれの次元では七つの亜層があり、今私達が居るこの3次元では下から固体亜層、液体
亜層、気体亜層、第四エーテル亜層~第一エーテル亜層と7つの亜次元があります。
その中で主に第三エーテル亜層と第二エーテル亜層の物質界・物質が目にし聞こえる五感
にて良く解る物だと言う事です。
それでは、第四エーテル亜層はと言うと人間の肉眼では見えないより希薄な物質で古代イン
ドや密教の世界では宇宙活性エネルギーとして言われてる「プラーナ」やキリスト教ではイエ
スが与えた「マナ」のような物質?ではないでしょうか又は現代科学での核・電子・中性子や
光粒子や素粒子といった量子の世界もその第四エーテル亜層と考えてよいのかも知れませ
ん。そして3次元世界での第一エーテル亜層は肉体とその死後の霊体若しくは幽体(魂)と言
われる場所が一時的に存在する空間となっておりその空間は次の4次元世界アストラル界
(感情世界)への仕切りのような膜になった世界だと私は感じています。
この、4次元世界のアストラル界の下位3層までの低亜層には魔物や邪気を帯びた魑魅魍魎
の者達や最近の情報ではネガティブエイリアンとも言われるドラコニアン・レプティリアン・グレ
ーと呼ばれる他の星から逃げてここ地球に住み着き世界の権力者を操りまた、彼らの餌とし
て人間の恐怖や不安の中にあるエネルギーを常に提供する事で闇の特殊なマインドコントー
ル技術や多くのネガティブ科学技術を授かりこの世界の要人として権力を持たせる事で分
裂と不和による貧困や不平等による格差社会と不調和な世界を巧みに人類に真実を隠し
社会構造を超管理社会と言うNWO(世界新秩序世界統一政府)なる計画を手を変えやり方
を上手くコントロールしようとする闇の者達の存在もこの低層亜次元に君臨しています。
しかし、その闇の者達を光の宇宙生命体やこの地球で覚醒した聖白色同胞団なる組織の
強力のもと、その闇のコントロールから目を覚まし光の愛に基づく真の人間としての進化の
歩みへ向け人類の多くの目覚めた者達が現れて来た事で本来の進化の過程を神の計画に
従い光の技術やエナジーにて闇は消滅し始めこれまでの闇の隠して来た歴史の事実や多く
の歪んだ社会の仕組みが崩れ去る状況が闇の更なる出現で隠されて来た秘密やまた既に
研究開発により発明された多くの科学技術や秘密にされて来た宇宙の兄弟姉妹の異星人
達の存在も開示されて行きます。
この、ディスクロージャーと言う完全開示による宇宙規模のイベントにより人類は4次元の闇の
者達から解放されより本来の進化の過程である高次元への目覚めと覚醒への道を歩む事が
よりスムーズに可能になり、これまで天才でも15%~20%しか使われていなかった脳も人類
が本来ある能力であるテレパシーや肉体の瞬間移動、物質化現象等のさまざまのな能力が
発揚される事も心に真の光と愛の智慧を知る事で可能になると言う事です。
多くの聖白色同胞団なるマスターは次元階層のアートマー界以上の高次元意識まで意識を
拡張した者達で構成されており宇宙の光の異星人たちも6次元以上の高次元意識とそれに
伴う光の科学技術を持つ惑星文明からの者達と言う事です。
そして、私達人類はこの3次元世界から更に上位の高次元世界へ進みそれぞれの次元にて
覚醒をし、やがてはまだ目覚めの遅れた者達をサポートし、光へ導く為の奉仕を役割と使命
に感じまたその使命に喜びと誇りと至福を感じる事になるようです。
最終的には創造主への源に還り新たな神として別宇宙若しくはまだ進化をこれから始まる
新しい惑星や星の創造主としての存在となるのかも知れません。
今回は次元について大まかな私の見解を書いて見ました。
後は次元と振動との関係や人間の意思や感情(潜在意識や顕在意識)からの次元上昇に
至る話も何れして行きたいと思います。
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