朝、散歩に行き戻ってきたら、お隣さんがたき火をしていて白い煙がもくもくなので、慌てて窓を締めに行こうとした途中、また10㎝ぐらいの白っぽい透明な存在が現れた。肉眼で見ると透明で羽が羽ばたいているかのようなんだけど…。
ゆっくり見たかったけれど、窓から煙が入るとまずいと移動したら、出かけていた猫が5匹位帰ってきて、大喜びでついてきた。
階段を登っても、ベランダに出て猫と話しても、屋根に登って戻らないミミちゃんと押し問答しても、まだ透明な存在はいたので、目を閉じてみた。
白いモクモクした存在が、子供に食らいつこうとする人食いを退治していた…この白いモクモクした存在は、ずいぶん前から瞑想中によく見かけていて、わたしが困って「コマンド12 21呼ぼうかな?」と思っていると、いつの間にか現れて人食いを退治してくれていた。白いモクモクが首に巻き付くと、人食いはあっという間に果てる。
一時いなくなった人食いがまた現れているのだ。
これはいなくなったわけではなく、この天使達が人食いを撃退し続けてくれていることや、女神や天使、プレアディスを年がら年中呼び出しているせいで闇が悶え苦しみ、わたしの前で食べる暇が無かっただけかもしれない。
油断すると、またすぐ現れる。
昨日寝ている間、「子供を助けて」とわたしが言い続けたから、天使はずっと掃除してくれていたのかもしれない。
これまでもずっと、そして昨日も、わたしが無事に熟睡出来たのは、全て、こうした天使と神、プレアディスや銀河連合のサポートのお陰だったのだと、改めて感謝した。
陰惨な光景や殺戮を日々目撃するのは、闇の意図なのかわたしの役目なのかは謎だけれど、あまりに酷い状況では白いモクモクな存在があまり見えないようにしてくれていた。いつも守ってくれる存在だから、やっぱりわたしの天使なのかな?
Aは中毒症状が酷く、地下はあまりに深いから、なかなかこの問題に終わりが来ない。
だからアライアンスは来年の3月がどうのといっているのだろう。
いったい、どれだけの人間がAをやったのか?と思うと気が遠くなる。
とはいえ、5D光の中を生き抜くことは出来ないから、光が強くなればいづれは死に絶えるのだろうし、あまりに時間が掛かりすぎたから、神も銀河連合も今すぐ介入するといっていうるのだろう。
ただ、そのときは、子供達も生まれ直すしか無いかもしれない…拉致された子供達はみなAを飲まされているから…。
バイオレットフレームやフラワーオブライフの光で闇が倒れると、口から目から殺された魂が出てくる。
出てきた魂も光で浄化され、食べた魂を吐き出す…狂った犬がたくさんいるのはどうしたことかと思ったけれど、光に浄化された子供の口から、犬の魂が出てくる。
子供に与えられるAは犬から抽出するのか?
あるいは、深い地下では犬は食用なのか?
両方?
そしてまた、犬も浄化され人間を吐き出す。
…深い闇とはどんな世界なんだ?
わたしはプロテクションのため年がら年中バイオレットフレームを使うし、子供の頭に食らいつく狂人には片っ端からバイオレットフレームを浴びせていたが、そうすると子供達もそれで倒れるので、躊躇したり、コマンドを呼ぶこともあった。
しかし、わたしの瞑想や夢に出てくる時点で、彼らが生きているか死んでいるか…確かに目の前で死ぬんだが、死んだ魂たちも同じように動くので、何がなんだかよくわからなくなってくるし、もういろんな事が混乱してきて変な感じだ。
なぜなら、もともと人は死なないのだから…。
劇的にスリリングな現実世界をライトワーカーとして我慢強く温和に過ごしてきたが、寝ている間は気がつくと闘っている。
「相手にするな」とハイヤーセルフにいわれたのに、闇の司祭をバイオレットフレームで追い回したりしてしまった。
なかなかいいつけを守れないでいる。
闇に興味はないが、自分が迷い込んだ世界がどこなのかがいつも気になる。
気になって動き回るというか、吸い込まれる。
気になって動き回るというか、吸い込まれる。
そういえば、最近はよく夢の中でシップに乗る…なのにその後の記憶がない。
とても残念だ。
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