アメリカで何が起こっているかについて、アメリカのリン・ウッドという弁護士が詳細に説明しているYouTubeがありますが、これは既に削除されています。
日本語字幕版は残っていますが、読むのがしんどいということで、一日一食 OMAD エンドゥさんが朗読バージョンを作ってくれました。
こうした政治的・経済的変革は、地球のアセンションの一部ですが、この変革がなければどうなるのか? いいえ、わたしたちは必ず、その変革を成し遂げますが、これまでの現実がどれくらい逸脱した状況なのか…。
世界を巻き込んだコロナと緊急事態宣言、そして、アメリカの大統領選挙の背後に何があるのかについて、理解を深めて頂ければ幸いです。
以下は、一日一食 OMAD エンドゥさんのコメントです、
「誰もその勇気を持たなかったからこんな悪行がまかり通ってしまったのです。
誰もが見て見ぬふりをしてしまった。
そんな悠長に構えていてはダメです。
今声を上げねば、今行動を起こさなければいけないのです。
この戦いに身を投じるのです。降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。
トランプ集会なり、友達なり、影響力のある人なり、とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。
なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまで来てしまったのか、その理由を考えてください。
今の人々は同僚や友人たちの気分を害するのではないかと気を遣ってばかりで思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機にさらされました。
世界は目覚めつつあり、これは転換期です。
アメリカでは現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、選挙後にこのような事が起きるとは誰も夢にも思わなかったからです。
4日ほど前にサウスカロライナ州の友人であるジム・ボッチェルから電話があり、
『みな恐怖に駆られている。今アメリカで何が起こっているのか説明して不安を和らげてほしい。バイデン陣営と急進的なリベラルとによって、国家が乗っ取られようとしているのが心配で仕方ないんだ』
大多数の人がアメリカの現状を理解していません。
今行われているのは軍事作戦であるという事実。
選挙が世界を長年支配してきた犯罪者に対するおとり操作という事実。」
……わたしたちは目を覚まさなければいけません。
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