

猫たちのご飯の確認の為1階に行ったら、また頭の右上に天使を見かけた。
目を閉じたら、ずっと戦ってくれている存在がまだいる。今回は白いモクモクではなく、人型にも見えるけど、悪魔の人喰い達の首や頭に絡み付き高速回転している事が、羽ばたきの様に見える様だ。
その存在に羽が生えてるかどうかは分からない。多数いるようだし。良く見えないから…もし、それが見えたら、拷問の全てが鮮明になり、私が耐えられないだろう。
6時間も前に子供達がAを抽出されていたので、コマンド12 21を呼び出してから、ずっと戦っている存在達がいる。でも、まだ続いている事は知っていた。わたしはそれらを目を閉じなくても見える頻度があがったのかもしれない。
コマンドを呼び出した時来てくれるのは、プレアデスの存在だけではなく、いつも見守っていてくれる私の光ファミリーや天使、毎日の瞑想でお世話になっている女神ヒナや天照大神のグループ関係者達も皆日常的に助けに来てくれるので、ぼやけた視界ではどれが誰か分からず、見える存在が誰かも分からない。
あと少しな感じがとてももどかしい…。
子供達に齧りつこうとする存在は首や頭に取りつかれて高速回転させられた後、一人一人シップに連れて行かれている。子供たちはまた別の存在が抱き抱える…闇の呪詛や儀式の時はプレアデスはアジトをほんの一瞬で殲滅していたが、今は1人づつ手動で間引き…。
最近、闇達は、人質と食料の為か、大人はみな子供を1人連れている。そうやって人質にされている子供たちを救う為、配慮されて手動になっているのだろう。
最近、私たちのDNAのアップグレードは全て手動で行うとアルクトゥルスが言っていたが、アップグレードも救済も手動で、私たち人類は途方もない手間暇をかけて尽くして貰っている事をまた改めて思知った。
日夜、助けて貰っているのに誰かも分からず、非常に歯がゆいけれど、光のお兄様お姉様達、本当にありがとうございます。
いつかちゃんとお会いして感謝が伝えられるよう、精進しますね。
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