完全なE.T.コンタクトのビッグピクチャー ∞9Dアークトゥリアン評議会 2021.2.12

新時代コスモスさんより転載

 

完全なE.T.コンタクトのビッグピクチャー ∞9Dアークトゥリアン評議会
2021.2.12 ダニエル・スクラントンによるチャネリング

https://danielscranton.com/the-bigger-picture-of-e-t-contact-∞the-9d-arcturian-council-2/

こんにちは。私たちはアークトゥルス評議会です。皆さんとお会いできて 嬉しく思います。

我々は地球上のいくつかの事例を評価してきました。そこでは、地球外生命体との物理的な接触が行われていました。そして、我々が出した結論の一つは、私たちが言及しているのは、人類がリラ人に助けられた時、人類がアヌンナキとして知られる存在に騙された時、エジプトの例です。

そのため、しばしばE.T.は、天使や神として見られてきました。そして、彼らは、人間が彼らについて持っていた信念を利用してきました。あなたがE. T. と完全にオープンで 物理的な接触を持っていた時、 多くの場合、彼らは事実を利用してきました。 人類が彼らを何か別のものだと 思い込んでいたという事実を。そして今、あなたは、情報、物語、さらには直接のアカウントの面であなたに来るすべてのものに疑問を抱くことでより良いサービスを提供する時代に生きています。あなたは、真実のように見えて、真実のように聞こえて、そこにいくつかの真実が散りばめられている情報をそこに置くことが非常に簡単にできる時代に生きていますが、それは最終的には情報を提供したいという願望よりも、欺きたいという願望が含まれています。

E.T.とのそのオープンな、完全な、物理的な接触を求めているあなた方は、人類がすでに経験してきたことを考慮に入れなければなりません。彼らがオープンな方法で船を着陸させるときに、あなたの最善の利益を心に持っている善意のE.T.存在と接続しようとしているとしても、あなたはまだレムリア、アトランティス、そしてエジプト、インド、スカンジナビア、そしてあなたの歴史の中で数え切れないほどの他の回で経験した放棄の感情のトラウマに対処することになるでしょう。

そして、だから、これはあなたがすぐに物理的なETとのその完全な、オープンな接触/コンタクトを望むように確信しているときに考慮すべきもう一つの要因です。あなたの中には、これが起こるのは早ければ早いほど良いと考える人もいます。しかし、あなた方はまだ集団としてE.T.のトラウマを克服しています。接触体験に参加した者にとってトラウマとなった事例のうちの少なくとも1つにあなた方全員が参加していたのです。その経験の準備はできています。このメッセージを 受け取った人たち- あなた達-はトラウマをクリアにしました。E.T.コンタクトの準備ができていると感じているのは、あなたがそうであるからですが、あなたは人類のごく一部なのです。

仲間の人間を準備する作業が 行われています。あなたはその作業の大部分を担っています。あなたがやっていることを続けて、慈悲深いE.T.とのあなた自身の個人的な経験を持つことに心を開いてください。そして、人類の残りの部分は、ここで大きな絵を見ることができる私たちのような人々に喜ばれるペースで動いていることを知っているだけです。私たちはアークトゥリアン・カウンシルであり、あなた方とのつながりを楽しんでいます。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ピックアップ記事

  1. 2020/9/29

    父逝く…
    インターネットにいろいろ問題があり、更新できなかったものを今更ながら追加していこうと思います。 2…
  2. 2020/9/30

    彼岸…。
    お彼岸なので、お団子を作った。 今日は野菜の旨煮、ウドとコンニャクの酢味噌和え…
  3. 2020/9/30

    父の写真
    怠惰な性格ゆえ父の死に目に会えず、棺に入った父に対面しても、泣いた妹に貰い泣きし…
  4. 2020/9/30

    不意義な夕日
    沈む夕陽…夕陽を見ると、女性は幸せになれるという。 西はご先祖様がいるところだ…
  5. 宇宙には光と闇の戦争があり、それは本当にSF映画のようです。 その光と闇の戦争の最終決戦地が地球で…

マリリン満月の本

  1. 陰陽和合の性愛術 タオが開くSEXの扉

  2. フラワー (宝島社文庫)

  3. セックスってなあに?2

  4. セックスってなあに?1

  5. いい年して処女なの隠して生活してます。

ページ上部へ戻る