どういうわけか、わたしの頭の前の天使は増えている。
アストラル界では、朝方から剣を持った大天使も降りてきている。
剣を持っているのはミカエル? でも、プレアディスの大天使もいろんな武器を持ってくる…。
長い戦いが何か重要な局面を迎えているのか?
この現場がどこかを考えると、わたしの周りにいるのはやはりわたしを守っている天使達なのだろうと思う。
現場の闇はAを供給できず、光が無くなり真っ黒でなかなか見えず、わたしから見えるのはまだ光を持っている子供や被害者とAにありつけている上級者だ。
闇は自分自身には光が無く、子供を食べることで被害者の魂のきらめきを自分の光として装い、蓄える。
なんとも身勝手で幼稚な方法論だと思うが、わたしも5年前までは日常的に動物を食べ、それを自分の力としてきたのだ。
その動物たちがどんな風に扱われ、どうやって殺されたかなど、まるで知らないまま…。
その動物たちがどんな風に扱われ、どうやって殺されたかなど、まるで知らないまま…。
悪魔たちは一見すると人のように見えるが、浄化されて被害者の魂をはき出すと黒くなり、人に変異する前の姿に戻る。
だいたいは爬虫類系だ。
だいたいは爬虫類系だ。
被害者は死んでも人のままなので、食べた人の魂を吐き出せば、寧ろほっとして旅立っていく。
人の姿で黒い存在達は狂牛病の人間バージョンの末期症状だから、いつでも子供に齧り付くので危険だ。
わたしが瞑想すると手前に配置された子供達が全員死ぬ。
子供のふりをしているレプタリアンもいるからやっかいだが…。
今日はハイヤーセルフと繋がる瞑想をたくさんする予定だったが、つい躊躇してしまう。
それが最近の闇の企みであり、わたしがアジトとつながり、子供や赤ん坊を毎日見せられている理由だったりするのだろうか?
フラワーオブライフ瞑想が金からピンクに変わったのは、そうした人質への配慮かも?
同じ光景を見ている人が実はたくさんいるのかもしれない…。
でも、ピンクの光でも闇は死ぬ。彼らは愛に弱いのだ。
春だったか、「みなさん、もう5Dの光が射してますよ。何もかも忘れて子供の頃の心を思い出してください。みなさん、愛に帰りましょう」と呼びかけたら、それだけで、わたしを呪い虫を撒く呪詛軍団は瞬殺されていった。
呪詛軍団はS学会やK教関係の人間だと思うけれど、本当の死かどうかは謎だが、Aを常用すると光に弱い=愛に弱いようなのだ。
早く、戦争が終わりますように!
闇に包囲される前のように、瞑想や夢で、好きなだけ旅をしたいもんだ。
最近は神や天使、プレアディスのお陰で、瞑想や夢で闇アジト以外のところも行ける機会が増えてきて、本当に感謝している。
これがどんどん進み、わたしの進化も進みますように!
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